Google AdSenseから住所確認の手紙が届いた!

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Googleから一通の手紙が届きました。差出人は”Google AdSense Support”、アメリカのMountain Viewからです。

中身はいったい何でしょう??

気になりますね。

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収益が1,000円を超えると、住所確認用の手紙が来る

手紙の正体は、Google AdSenseの住所確認用の手紙です。住所確認用の手紙は、収益額が1,000円を超えると登録した住所に届きます。こんな外見をしています。

google-adsense-pin-code-1

裏側は、『親展(アカウント情報同封)』と書いてあります。

google-adsense-pin-code-2

まさか、アメリカから来るとは思っていませんでした。なんとなく、あちらっぽい雰囲気の手紙な気がします。

 住所確認のために、PINコードを入力する

手紙の中は、PINコードが書かれています。

google-adsense-pin-code-3

ここの指示に書かれているとおり、Google AdSenseのアカウントページに行って、PINコードを入力すれば作業終了です。

収益額が1,000円を超えると、住所確認が必要という警告画面が常に出るようになるので、見逃すことはないと思います。

届くのに3週間くらいかかった

実際に、収益額が1,000円を超えてから、この手紙が届くのに3週間くらいかかりました。途中で、行方不明になっちゃったのかな、とか手違いがあったのかな?と心配してしまっていたのですが、無事に届いてくれてよかったです。

一応、Googleのサイトにも3〜4週間時間はかかると書いてあるので、気長に待ちましょう。

まとめ

収益が1,000円を超えると、住所確認の手紙が届きます。忘れたころに届くので、間違って捨てないように、届いたらすぐにPINを入力しましょう。

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